新築住宅でもホームインスペクションが必要なんでしょうか?施工ミスなんて起こるとは思えないのですが…
新築だからと安心するのは危険です。ホームインスペクションで家の安全性を確かめ、後悔のない家づくりを実現しましょう!
ホームインスペクションとは、 住宅の施工ミスや不具合を専門家が第三者の視点で徹底的にチェックする検査 のことです。
新築住宅であれば、工事中や引き渡し前の段階で行うことで、 隠れた問題を早期に発見・是正 できます。
ホームインスペクションの4つのメリット
- 施工ミスや不具合を早期発見
- 将来的なトラブルを未然に防止
- 専門家の第三者チェックで安心
- 長期的な資産価値の保持
施工ミスや不具合を早期発見
新築住宅でも施工ミスは起こり得ます。
基礎や防水、断熱材など見えない部分も検査し、問題があれば工事中に是正が可能となります。
将来的なトラブルを未然に防止
見逃された不具合が入居後に発覚すると、高額な修繕費がかかる場合も。早期対応で無駄な出費を防ぎます。
専門家の第三者チェックで安心
住宅会社と異なる第三者の立場で検査を行うため、客観的で信頼性の高い結果が得られます。
長期的な資産価値の保持
初期段階で問題を解消することで、住宅の品質を保ち、将来の資産価値を維持できます。
本記事では、検査内容や具体的な流れなど、ホームインスペクションの全体像をさらに深掘りして徹底解説します。
この記事の監修者
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新築でもホームインスペクションが必要な理由
新築では不要と考えるかもしれませんが、新築でもホームインスペクションは必要です。
順番に見ていきましょう
施工ミスは新築でも起こる
新築住宅でも、施工ミスは起こります。
新築住宅でも家を建てるのは人間であり、毎回異なる仕様で家づくりをおこなうため完璧はほぼありません。
どれだけ注意しても、人の手でおこなう作業は勘違いや見落としなどにより、施工ミスが発生します。
これらの問題は、表面からは見えにくく、専門家の目を借りなければ気づかないことも多いのが現状です。
引き渡し後の修繕費用を抑えられる
引き渡し後に不具合が見つかった場合、修繕費用は施主負担となることが一般的です。
しかし、ホームインスペクションで新築の工事中に不具合を見つけておけば、その段階で施工業者へ是正を依頼でき、余分な修繕費やストレスを避けることに繋がるでしょう。
早期発見によるトラブル回避が、安心して新生活をスタートさせるためのカギとなります。
家の安全性と快適性を守る
ホームインスペクションは、家の安全性と快適性を守ります。
住宅の基礎や骨組み、防水性能など、重要な部分に施工ミスがあると、家の耐久性や快適性が大きく損なわれます。
地震時の耐震性の低下や、雨漏り、断熱不足によるエネルギー効率の低下が起こるのも大きなリスクです。
ホームインスペクションは、これらの問題を未然に防ぎ、安全で快適な住まいを実現するための重要なステップです。
ホームインスペクションは、新築住宅で欠かせない“家づくりのセカンドオピニオン”です!
新築住宅におけるホームインスペクションの4つの重要性
ホームインスペクションを新築住宅でおこなう重要性を解説します。
ひとつずつ見ていきましょう。
第三者の客観的な視点での検査
ホームインスペクションの強みは、第三者の視点で新築住宅の施工ミスをチェックし、修繕費用のリスクを軽減できる点にもあります。
施工業者とは独立した住宅専門家がチェックを行うため、第三者の立場で住宅の状態を評価できます。
これにより、施工業者と施主の間で起こりがちな不安やトラブルを未然に防ぎ、信頼関係を保ちながら進行できます。
不具合の早期発見でトラブルを予防
工事中や引き渡し前の段階で不具合を発見できるのも、ホームインスペクションの重要な役割です。
たとえば、基礎の配筋不良や防水施工の不備など、後からでは修繕が困難な箇所も事前に指摘できます。
この早期発見によって、後の大規模な修繕や追加コストの発生を防ぎ、施主が安心して家づくりを進めることが可能になります。
長期的な資産価値の維持にも貢献
ホームインスペクションを実施して住宅の品質を確保することは、住み心地の向上だけでなく、資産価値の維持にも繋がります。
特に新築住宅の場合、初期段階での不具合がそのまま放置されると、将来的に住宅の価値低下を招く要因となります。
第三者検査を通じて、安全性や耐久性をしっかりと担保することで、家の価値を長期にわたって保つことが可能です。
売却を検討する際は……
ホームインスペクションの実施記録や検査報告書は、住宅の健全性を示す重要な資料となります
これにより、買い手に対して信頼性をアピールでき、資産価値の向上やスムーズな取引に繋がることが期待されます。
欧米ではホームインスペクション普及率70%以上
ホームインスペクションは、欧米では住宅取引の「当たり前」として普及しています。
特に、アメリカでは70%以上の取引で実施されています。
買い手は住宅購入前に専門家による検査を受け、不具合が見つかった場合は是正対応や価格交渉が行われるのが一般的です。
こうした仕組みが、安心して取引を進めるための信頼性を生み出しています。
日本では普及率はまだ低いものの、透明性の高い取引と住宅品質の向上を目指し、ホームインスペクションの需要は今後さらに高まると期待されています。
ホームインスペクションは家の品質を守り、安心な暮らしを支える重要なカギです!
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検査の具体的な流れ
弊社が行っているホームインスペクションは、主に次の流れで進行します
弊社のホームインスペクションの流れ
- お問い合わせ・ご相談
- 住宅会社への連絡
- ご契約
- 資料提出と日程調整
- ホームインスペクション実施
- 検査報告書の提出
- お支払い
順番に見ていきましょう。
- 1.お問い合わせ・ご相談
- 検査内容やスケジュール、費用について詳しく説明します。
初めてホームインスペクションを検討する方にも分かりやすく、丁寧なサポートをおこないます。
- 2.住宅会社への連絡
- お客様から住宅会社に、ホームインスペクションが入る事をお伝え下さい。
工事着工前に弊社から住宅会社に必要図面の連絡、検査日程の確認をします。
ご契約前にお伝え下さい。
- 3.ご契約
- 契約書にサインをいただいた後、検査準備を進めます。
- 4.資料提出と日程調整
- 必要な書類(設計図面や仕様書など)は、弊社が直接住宅会社に連絡し、検査日程を調整します。
施主様のご負担や手間を省き、効率的に準備を進めます。
- 5.ホームインスペクション実施
- 基礎、上棟、外壁防水、壁断熱、竣工の各段階で、専門家が第三者の立場で徹底的に検査をおこないます。
施工中の見えない箇所を確認し、不具合があればその段階で是正を依頼できるため、住宅の品質を確保します。
- 6.検査報告書の提出
- 検査結果は報告書としてお客様にご提出します。
指摘箇所は弊社から住宅会社に連絡しますので、お客様から気まずい思いをして連絡することはありません。
- 7.お支払い
- 全検査終了後にお支払いをおこなって頂きます。
住宅ローンに組み込むことも可能です。
検査の流れを把握することで、全体像を掴んでおきましょう!
5回の検査でチェックする主な項目
ホームインスペクションでおこなう基本的なチェック項目を紹介します。
具体的な内容も解説しています。
基礎の施工状況の確認
基礎は住宅の土台となる重要な部分であり、施工ミスがあれば家全体の耐久性や安全性に大きく影響します。
ホームインスペクションの基礎の部分は、以下のポイントを重点的に確認します。
基礎の施工状況のチェック内容
- 定着・継手長さの確認
- かぶり厚さの確認
- スラブ筋ピッチの図面との整合性
- 鉄筋径の確認
- 人通口の位置、補強筋の確認
基礎工事はコンクリートが流された後の是正は非常に困難でコストが高額になります。
この工程で不備を是正することで、長期的な住宅の耐久性を守ることが可能です。
上棟時の構造部分のチェック
住宅の骨組みが完成する上棟時には、建物の強度を左右する重要な検査が行われます。
この段階での主なチェック項目は以下のとおりです。
上棟時の構造部分のチェック内容
- ホールダウン金物の位置、取り付け状況の確認
- 筋違い金物の位置、取り付け状況の確認
- 各金物の取り付け状況の確認
- 耐力面材の固定釘の種類、ピッチ、めり込み不備の確認
- 床材の固定釘の種類、ピッチ、めり込み不備の確認
この段階で施工ミスを発見することで、住宅全体の耐久性を確保し、後々のトラブルを防ぎます。
外壁防水処理の確認
住宅における防水は、雨漏りを防ぎ、木材の腐食や断熱材が濡れる事により断熱性能の低下をさけるために極めて重要です。
この工程では、以下を重点的に検査します。
外壁防水処理のチェック内容
- 透湿防水シートの重ねしろの確認
- 透湿防水シートの破れの確認
- バルコニーなどの手すりと外壁取り合い部の確認
- スリーブ、配管、配線周りの防水処理の確認
- サッシ周りの防水シート収まり確認
防水処理がしっかりと施工させれていないと、雨漏れがあった際の修繕費用が非常に高額になる可能性が高いため、この工程での検査が重要です。
壁断熱の施工状況のチェック
断熱材が適切に施工されているかを確認することで、住宅の快適性とエネルギー効率を高めます。
主なチェック項目は以下のとおりです。
壁断熱の施工状況のチェック内容
- 断熱材の設置状況の確認
- 断熱材の隙間の確認
- 断熱材種類の図面との整合性
- 断熱材の厚さ確認
これらを確認することで、冷暖房効率を向上させ、快適な住環境を提供します。
竣工時の内装・外装・設備のチェック
住宅が完成する竣工検査は、施主に引渡しがされる前の最終確認となります。
この段階での主なチェック項目は以下です。
竣工時の内装や設備の精密チェック内容
- 内装、外装の仕上がり状況の確認
- 住宅機器の設置状況の確認
- 扉の建付状況の確認
- 床のレベル確認
これらを細かくチェックすることで、引き渡し後の生活に直結するトラブルを防ぎます。
この流れにより、施主の負担を軽減しスムーズな是正対応が可能となります。
基礎から竣工まで各段階で徹底的に検査することで、住まいの安心を確保します!
不具合発生時の対処法
ホームインスペクションによって不具合が発見された場合、施主が直接住宅会社に連絡する必要はありません。
弊社が責任を持って連絡し、トラブルをスムーズに解決するためのサポートを行います。
不具合発生時の対処法
- 施主様への報告
- 住宅会社への報告と是正依頼
- 住宅会社による是正対応
- 是正箇所のチェック
- 施主様への再報告
以下に、具体的な対応の流れを詳しく説明します。
- 1.施主様への報告
- 検査が完了したら、是正が必要な箇所を施主様に詳細に報告します。
施主さまが不安なく次のステップに進めるようします。
- 2.住宅会社への報告と是正依頼
- 弊社が施主様に代わり、住宅会社に是正が必要な箇所を報告します。
施主様が住宅会社と直接交渉する際の気まずさや負担の軽減をします。
また、住宅会社が是正作業を適切に行えるよう、内容をしっかりとお伝えします。
- 3.住宅会社による是正対応
- 住宅会社は、不具合が指摘された箇所について是正をおこないます。
是正が完了した時点で、その結果を写真にて弊社に送ってもらえるように伝えます。
次の工程に進む前に是正が適切に行われたことを確認するため、住宅会社に連絡します。
- 4.是正箇所のチェック
- 弊社は、住宅会社から送付された写真や情報をもとに、是正が適切に行われているかを確認します。
施主様が安心して次の工程に進めるようサポートします。
- 5.施主様への再報告
- 是正箇所の確認が完了した後、施主様に結果を報告します。
検査当日に是正された箇所は報告書にて、後日是正された箇所は施工会社からの是正写真を確認し、お施主様に報告します。
不具合対応における弊社の役割は、施主様の負担を最小限に抑えつつ、是正された箇所を確認する事です。
第三者の視点を取り入れることで、施主様と住宅会社の間のトラブルを防ぎ、家づくりをスムーズに進行させる重要な役割を果たします。
是正箇所は弊社から指摘を行い、施工会社からの是正写真をもとに確認します。安心して次の工程に進めます!
ホームインスペクションで防げるトラブル例
ホームインスペクションをしなかった事で起こった可能性があるトラブルや、ホームインスペクションで発見された事例を紹介します。
どの事例も、ホームインスペクションをしていれば防げた可能性があるトラブルです。
地震で基礎に亀裂が発生した例
ホームインスペクションを行わなかった住宅で、地震後に基礎部分に亀裂が発生した事例があります。
地震で基礎に亀裂が発生した原因
基礎の鉄筋が適切に配置されず、コンクリートの強度が不足していた
基礎検査で鉄筋の組付けやコンクリートのかぶり厚確認していれば、この問題は防げた可能性が高いです。
基礎の不備は地震時の損傷リスクを高めるため、早期発見が非常に重要です。
上棟時の構造ミスで耐久性が低下した例
上棟検査を実施しなかった住宅で、柱の接合部に緩みが発見された事例があります。
柱の接合部にゆるみの原因
柱や梁の接合部に使われる金物の締め付け不良や、必要な金物自体が設置されていない
この問題は後から発見することが難しく、放置すると建物全体の耐久性が低下する原因になります。
上棟検査で構造部分を確認していれば、防げた問題です。
防水施工ミスによる雨漏りの例
防水検査を省略した住宅で、施工ミスにより雨漏りが発生し、壁や天井がカビに侵された事例があります。
雨漏りが発生し壁や天井がカビに侵された原因
特に窓枠周りや屋根部分の防水シートの施工が不適切で、水が内部に侵入して木材が腐食
防水検査をおこない、シートの重ね合わせや隙間の確認をしていれば、数十万円以上の修繕費用を回避できた可能性があります。
断熱材の施工不良による冷暖房効率の低下の例
断熱検査を行わなかった結果、断熱材が十分に充填されておらず、隙間ができていた事例があります。
この影響で、冬は室内が冷え込みやすく、夏は室温が上昇し冷暖房費用が増大しました。
冷暖房効率低下の原因
断熱材が十分に充填されておらず、隙間ができていた
さらに、断熱材が湿気を吸収して劣化したケースもありました。
断熱検査で施工状態を確認すれば、これらの問題は未然に防げたはずです。
竣工時に見逃された内装不備の例
竣工検査を実施しなかった住宅で、引き渡し直後にクロスの剥がれや建付不良が発覚した事例があります。
引き渡し後に内装剥がれや建付不良が発覚
- 床材が浮いていた
- 収納の扉と枠があたってしまう など
これらは引き渡し前の竣工検査で発見可能であり、早期に是正依頼をしていれば、生活に支障が出ることを防げた可能性があります。
ホームインスペクションは見えないトラブルを事前に防ぐための心強い味方です!
高品質な家づくりを実現するための一歩
ホームインスペクションを取り入れることは、高品質な家づくりを実現するための第一歩です。
順番に見ていきましょう。
ホームインスペクションで品質を確保
高品質な家づくりを実現するためには、ホームインスペクションを導入することが重要です。
ホームインスペクションを通じて、施工中の不具合や不備を早期に発見します。
適切な是正を依頼することで、住宅の安全性や快適性が確保されます。
また、施工業者との間に第三者が入るため、施主自身が指摘しづらい部分もスムーズに対応してもらえる点も大きなメリットです。
検査スケジュールの計画がカギ
ホームインスペクションを効果的に活用するためには、基礎工事や上棟、防水施工、断熱施工、竣工のタイミングで検査をおこなうことが理想的です。
各工程でしっかりとチェックをして不具合を未然に防ぎ、高品質な仕上がりを保証できます。
検査のスケジュールは施工業者との事前調整が必要です。
ホームインスペクターがサポートするため、施主が安心して進められます。
家づくりを支えるプロフェッショナルの目
ホームインスペクションは、施主が抱える不安を解消し、プロの目で住宅品質を保証するための最適な手段です。
基礎や断熱、防水などの専門知識が求められる箇所をしっかりとチェックし、住み始めてからのトラブルを大幅に減らせます。
高品質な住宅を手に入れるには、プロフェッショナルに頼ることが最も効率的な方法です。
計画的にインスペクションを取り入れて高品質な家づくりを成功させましょう!
新築専門の第三者検査!コンサルティエが選ばれる5つの理由
新築専門のホームインスペクションであるコンサルティエが選ばれる理由を5つ紹介します。
順番に紹介します。
新築に特化したリーズナブルな料金設定
新築住宅に特化したホームインスペクションを提供するコンサルティエ株式会社は、専門性を活かして効率的な検査体制を整えています。
このため、相場よりもリーズナブルな料金で、5回の検査をセットにした高品質なパッケージプランを施主さまに提供しています。
特に新築住宅の検査に絞ることで、無駄を省きながらも専門的なサービスを実現しています。
やり取りを代行する安心サポート
コンサルティエ株式会社では、施主様に代わって住宅会社とのやり取りを代行します。
「住宅会社に不備を伝えるのが気まずい」と感じる方にも配慮し、施主様のご負担を最小限に抑えます。
施主様は検査結果を確認しながら、ストレスなく検査を進められます。
メール報告でエビデンスをしっかり記録
検査内容や結果はすべてメールでご報告します。
このため、やり取りの記録が文書として残り、施主様にとって安心のエビデンスとなります。
また、各検査終了後には詳細な報告書を提出します。
図面や写真を添えた分かりやすい形式で、不備があった場合や是正内容、その他問題なく施工されていた箇所についても報告させて頂きます。
報告書は将来の住宅売却時に品質証明として活用できます。
特典付き!セカンドオピニオンで家づくりを全面支援
コンサルティエ株式会社は、一級建築士事務所としての専門性を活かし、施主様の家づくりを全面的にサポートします。
ホームインスペクションに加え、家づくりを支える特典を提供。
家づくりを支える特典
- 家づくりなんでも相談
- 間取り・見積もりの赤ペンチェック
- 家づくりなんでも相談: 設計や仕様、進行状況に関する疑問や不安に丁寧にお答えします。
- 間取り・見積もりの赤ペンチェック: 提出された間取りや見積もりを専門的に分析し、改善点や適切なアドバイスを提供します。
これにより、家づくりにおける細かな不安を解消し、理想の住まい実現をサポートします。
将来、資産価値を証明する検査報告書
ホームインスペクション後に提出される報告書は、検査内容が記載された住宅の品質を客観的に評価した記録となります。
この報告書は、将来住宅を売却する際の資産価値証明として活用でき、購入希望者の信頼を得る重要な資料となります。
透明性の高い検査を行うことで、施主様の満足度と安心感を高めます。
新築住宅の安心を守るだけでなく、施主様のセカンドオピニオンとして、理想の家づくりを全面的に支援します!
ホームインスペクションを活用して安心できる家づくり
新築住宅でも、施工ミスや不具合のリスクはゼロではありません。
ホームインスペクションを取り入れることで、不具合を早期に発見し、修繕を依頼することで安心な家づくりを実現できます。
基礎、上棟、外壁防水、壁断熱、竣工など重要なポイントをプロの目で確認することで、住み始めてからのトラブルを未然に防ぎ、高品質な住まいを手に入れることが可能です。
スムーズな施工と引き渡しを目指し、施主検査と併用してホームインスペクションを活用しましょう。まずはLINEでの無料相談を活用し、検査の詳細や費用を確認してみましょう。
あなたの家づくりにとって最適なサポートが得られるはずです!
ホームインスペクションを導入することで、安心して新居に住めそうです!
施工ミスを防ぎ、安全で快適な家づくりを実現するための最適な方法です!
ホームインスペクションや家づくりでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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