欠陥事例-基礎検査時 定着長さ不足 端部の為、鉄筋の定着長さが不足している。40d(d:鉄筋径)必要になって来る。不足すると接合部が弱くなる為、【クラック】が発生しやすくなる。 また【耐久性の低下】に繋がる。 【発生頻度:★★★★☆】 欠陥事例欠陥事例-基礎検査 基礎立ち上がり部かぶり不足 前の記事 柱頭ホールダウンボルトナット締め忘れ 次の記事