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1.住宅のプロによる第三者の検査

第三者チェックを入れることにより、現場に緊張感が生まれます。

2.基礎工事から5回の重要項目の徹底検査

5回の行程に分けて、第三者のプロフェッショナルが立ち合い、徹底的に検査を行います。

3.建設中の調査記録が残る

住宅会社任せにせず、調査記録を残しておくことで、原因の所在が明らかになります。

4.写真や報告書で具体的に問題を把握できる

毎回報告書を提出するため、施主様にもわかりやすくご提示します。

5.隠されてしまう部分も、徹底調査

基礎、構造、防水、断熱などお客様立ち会いの時には、閉じたり被されてしまう部分もしっかり調査します。

6.住宅診断士が住宅会社とやりとり

工事や修繕に関しても、全て住宅診断士がやり取りするので、気まずい思いをすることはありません。

7.売却時の付加価値をつけられる

いざ売却を考えたとき、住宅調査に問題がなかったと示す付加価値になります。

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